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久留米宗社 日吉神社

禰宜 久富 貴文

2月3日は久留米宗社日吉神社では恒例により節分行事が執り行われます。この節分とは立春の前日にあたり寒い冬から暖かい春にうつりかわる時節を言い、心や体にも微妙な影響を及ぼす時期であると云われます。特に昔から言い習わした厄年という年令は、変化が起り易く警戒を要する時期であります。当社では節分の日にのみ特殊祈祷の鳴弦蟇目法による開運厄除・家内安全・商売繫昌の祈願祭を厳修しています。御祭神【大山咋神】は鏑矢を持つ神・使う神・或いは矢そのものであるとも言い伝わります。これにより特殊祈祷で弓矢を使用する神職はおよそ一週間の斎戒を行います。他所で火を使用したものや鳥・魚・獣を食せず、水分は白湯に限り、思念言語動作を静かに正しく過ごします。神職が神事の弓矢を使用出来るのは1年のうち節分当日のみになります。ご祈祷を希望される御本人だけでなく御家族も一緒に鳴弦蟇目法をうけることが出来ます。

久留米宗社 日吉神社 禰宜 久富 貴文
名称久留米宗社 日吉神社
住所久留米市日吉町106
TEL0942-32-3770
Instagramkurume_sousya